初めての村
前回の記事のストーリーの続きです。
さっさとこの死の国から抜け出したいところですが、どうもあのすごいのを倒さないと脱出できないようです。
敵(Child of Bones)は手ごわかったのですが、The Prophetがこちらを回復してくれたので、すんなり勝利できました。
ようやく不気味な死の世界から脱出し、普通の村っぽいところに出てきました。
ほっとしつつ、目の前に広がる初めての綺麗な光景を堪能します。
The Prophet とは離れ離れになってしまいましたが、まあOKです。
とりあえず、村の中を冒険しつつ、色々なNPCに話しかけたり、民家の本棚にある本を読み漁ることに。
本を開くだけでスキルのランクアップをすることがあるので、見かけた本は全部開いていきます。
最初のうちは本を開いた後に全部マジメに読んでいたのですが、けっこう長い本もあったりしてだんだん面倒になり、
最終的には開いただけですぐに閉じるといったことも出てきました^^;
村には市場的なスポットもあり、NPC商人やプレイヤーが集まっていて、わくわくします。
ちなみに緑ネームはNPCです。画像では名前隠してますが、プレイヤーは水色の名前で表示されています。
日本人かな?という雰囲気の名前の方もちらほら見かけました。
たしか、キャラクター名については初期設定では非表示になっていた気もするので、
自分の好きなようにオプション設定を色々いじるといいですね。
村の中にはカッコイイ風車も。
色々歩き回るだけでも本当に楽しくて、この小さい村の中でけっこうな時間を過ごしてしまいました。
かなりの脇役と思われる人(NPC)も、話しかけてみるとおもしろい事を言ってきたりするんですよね。
全然「手抜き」というのを感じないゲームで、まだプレイを始めたばかりですが、
すっかりESOの世界に魅了されてしまいました。
これから色々な場所を冒険していきたいと思います。