偵察ミッションで「ペリナルの年央恩恵箱」をのんびり収集part2
前回の記事の続きです。
猛り狂う敵対NPCから命からがら逃げだし、
無事ラクダさんで自拠点のミッションボードまでたどり着きました。
ミッション完了を報告して、無事報酬ゲット。
「ペリナルの年央恩恵箱」もちゃんともらえました。
その後何度か偵察ミッションを受託しましたが、先ほどのミッションと違って
偵察場所が近場ばかりだったので、楽々対応完了。
偵察ついでに滝の上から下を見下ろしてみたり。。
偵察の帰り道にいきなりおんぼろのつり橋を渡らされて、びっくりしたり。。
こうしてみると、あらためてシロディールのエリアも本当によく作りこまれてますよね。
仮にゲーム内のエリアがシロディールしか存在しなかったとしても、
十分ゲームとしては成立するんではないかと思ってしまいます。
しかし実際はシロディール以外にもたくさんエリアはありますし、
しかも遊べるエリアもどんどん増えてますから。。
ESO、一生かかっても遊びきれる気がしないです。
ゲーム内で日が暮れてきたので、今回のプレイはそろそろおひらきにすることに。
ここで、今回入手した「ペリナルの年央恩恵箱」(合計5個)の中身をメモしておきたいと思います。
【1個目:イベント導入時にもらったやつ】
※Tel Var Stones → 35個
※Siege Repair Kit → 1個
※Dragon Scute → 1個
Tel Var Stones・・・。インペリアルシティでの恐怖の記憶がよみがえりますね。
Siege Repair Kitというのは、攻城兵器のHPを回復できるアイテムみたいです。
Dragon Scuteは、なんかのクラフト材料になる模様。
ぶっちゃけ、どのアイテムも今のところあまり自分には関係なさそうですね。
【2個目:偵察ミッション“Scout Castle Black Boot”完了で入手】
※Tel Var Stones → 35個
※Soul Gem → 3個
※Dragon Scute → 1個
お、Soul Gemとは。ようやく個人的に実用的なアイテムが登場してきました。
あとは、かわりばえのしないテルバー・ストーン とDragon Scute。
【3個目:偵察ミッション“Scout Chalman Keep”完了で入手】
※Tel Var Stones → 50個
※Soul Gem → 3個
※Pact Cold Fire Trebuchet → 1個
Pact Cold Fire Trebuchet。
なんかよさそうなのゲットしました。
攻城兵器ってよくわからなくて、使ったことが無いんですが。。
せっかくなので、こんどチャンスがあったら使ってみたいと思います。
【4個目:偵察ミッション“Scout Drakelowe Mine”完了で入手】
※Tel Var Stones → 55個
※Siege Repair Kit → 1個
※Dragon Scute → 1個
【5個目:偵察ミッション“Scout Drakelowe Mine”完了で入手】
※Tel Var Stones → 55個
※Keep Wall Masonry Repair Kit → 1個
※The Song of Pelinal, Volume 3 → 1個
The Song of Pelinal, Volume 3。
名前が紫で表示されてるってことは、けっこういいアイテムなんでしょうか。
どうやら家具扱いのようなので、さっそく我が家(といったら聞こえがいいですが
実態は宿屋監禁部屋)に飾ってみましょう。
我が家の家具プレビュー画面で、The Song of Pelinal, Volume 3を観察。
ふうむ、なかなかアンティークですね。
我が家に本棚とか机とかそんなものは無いので、とりあえず椅子の横の床に設置。
暗くてよく見えんな。。
もしかするとスキルのレベルアップとかあるかもと思い、
設置した本を読んでみましたが、特に何も起こりませんでした。
まあ、殺風景な部屋にインテリアが増えるのは良い事ですね。
殺風景以前に狭すぎではないか?という根本的な課題はありますが。
こんな感じで、引き続きちまちまと「ペリナルの年央恩恵箱」を収集していきたいと思います。