とかげテンプラー誕生


Argonian Templar

前回の記事にてちらっとご報告したとおり、とかげテンプラーのキャラクターを作ってしまいました!

 

The Black Camel of Ill Omen

スタート画面のとかげさんの後ろで、なぜか薄ら笑いを浮かべている黒ラクダさんが、めっちゃかわいい。。

 

テンプラーのキャラクターを作成した経緯は大体前回の記事に書いた通りで、

DKヒーラーという遊び方は今の自分にはちょっと難易度が高すぎると判断し、

でもどうしてもヒーラーとして遊びたかったので、DKよりもヒーラー向き職業と思われる

テンプラーを選ぶに至ったという感じです。

 

アルゴニアンのテンプラー

種族にとがけさんを選んだ理由については、エルデン洞穴で出会ったおしゃれとかげさんの魅力に

触発されたというのもありますが、主に「陣営はエボンハート・パクト希望。

エクスプローラーズ・パック(陣営関係なく種族選択可能になる)は購入していない。」というのと、

アルゴニアンの種族スキルがヒーラー向きに思えた。」という、実利の面が大きかったですね。

 

Fungal Grotto 1

そして、レベル10になってダンジョンファインダーで

フンガル洞窟1(ノーマル)の順番待ちが出来るようになってから、

すぐにフンガル洞窟1(ノーマル)のグループ攻略に参加したのですが、

DKヒーラーの時よりもだいぶヒール活動が楽だったので、びっくりしました^^;

 

自分は心配性なので基本的にはDKヒーラーの時と同様、

味方のHPが減る前から回復杖スキルでリジェネ的なヒールはかけているものの、

それでも間に合わない際には、DKとは違いテンプラーのスキルラインにある

即時にたくさんHP回復できるアビリティで持ち直せるので、DKヒーラーの時とは安心感が全然違うのです。

この調子で経験を積んでいけば、いつかはもっと難しいダンジョン攻略にも参加できるかもしれません!

 

アルゴニアンの水泳

テンプラーヒーラーの安定感以上に一番びっくりしたのは、とかげさんの泳ぎがめっちゃ速いこと。

速いというのは噂では聞いていたのですが、まさかここまでとは思っていませんでした。

シロディールの殺人魚から逃げられるか、試してみたくなるレベル・・・。(玉砕しそうですが^^;)

 

こんな感じで、とかげテンプラーでも非常に楽しく遊べているので、

予定通りメインキャラ(マジカDK)はしばらくの間攻撃系のファイヤーメイジに戻し、

今後ヒーラーとしてはとかげテンプラーで遊んでいこうかと思います!