ダンスとスケルトンは世界の共通言語
先日珍しくエボンハート宿屋の地下に足を運んでみたところ、
何やら不穏な雰囲気の現場に出くわしてしまいました。
とりあえず女性の方に話しかけてみたところ、どうも男性の方がひどいオイタをしたため
このようなことになっているから、「こいつに構うんじゃねえ」との主張のようです。
そうは言われても、若干男性が気の毒になり、
今度は男性の方に話しかけてみたところ、「失せろ!」と一蹴。
というわけで、言われるがままそそくさと宿屋の外に撤収したのでありました。
あ~、怖かった。
一体なんだったんでしょう・・・^^;
傷心のままエボンハートの街をふらついていたところ、
染色台の近くで一人で酩酊したり踊ったりしている、ファンキー・スケルトンを発見。
便乗していっしょにダンスをしてみました。
そうこうしているうちに、スケルトンさんが突然「死亡」。
その後は自分もスケルトン姿に戻って(?)、お決まりの「幽体離脱」となりました。
そんな感じで、短い時間ではありましたが、宿屋地下での恐怖体験を忘れさせてくれる
楽しい体験をくださったスケルトン同志さんに感謝!
本当に、ダンスとスケルトンは、世界の共通言語ですね。
ダンスとスケルトン好きに悪い人はいません!(たぶん。)
・・・とか言いつつ、実は相手の人も日本人だったりして^^;
真相は闇の中です。
<後日追記>
2018年2月のゲームアップデートに伴い、染色台(Dye Stations)は
服飾台(Outfit Stations)に名称変更され、「リスタイル」の新機能を使用できるようになりました。