インペリアルシティ恐怖体験part2


この記事は、前回の記事「インペリアルシティ恐怖体験」の続きとなります。

 

ちょっと外に出て下水道入口外観のスクショを撮りたかっただけなのに、

なんかスタート地点の本拠地まで勝手に自動転送されてしまいました。

そのため、しぶしぶもう一度本拠地から下水道入口まで移動することに。

 

Cyrodiilを馬で疾走

1回目の道のりは半分お散歩気分のような感じで、のんびりパッカパッカと馬を走らせていたのですが、

今回はRAPID MANEUVERのスキルまで使用の上、Shiftキーダッシュして、

ものすごい勢いで黙々と無人のシロディールを大疾走。

おそらくESOを始めて以来、最も「悔しい」という気分を味わっていた時間でした。

 

Aldmeri DominionのImperial Sewers入口

なんとかめでたく帝国下水道の入り口に無事再到着。

大した画像じゃないですが、これを撮影するために、

はからずとも手間と時間を費やしたため、いちおう掲載しておきます。

 

尚、帝国下水道の入り口は、各陣営用に1つずつの合計3つあるそうで、

他陣営の入り口から入っても、ちゃんと自陣営の下水道基地エリアに転送してもらえるということです。

上の画像はたぶんアルドメリ・ドミニオン用の入り口かと思われますが、

エボンハート・パクト所属の自分がここから入っても、

ちゃんとエボンハート・パクトのエリアに転送してもらえました。

 

Tomatoとか色々ゲット

下水道を入ったところはちょっとした拠点のようになっていて、お店とか色々あります。

そんな中自分はひたすら食材とかゴハン集めでウロウロ。

シロディールでは周囲にNPCがいようがなんだろうが、

調理の素材やらその辺のアイテムやらが大体お咎め無しの拾い放題で、盗品扱いにもならないのです。

 

Imperial Sewers

いったいこいつは遠路はるばる帝国下水道まで何をしに来たんでしょうか。

 

長時間にわたり帝国下水道EP拠点での食材ハントを楽しんだ後、

さすがにこれだけで帰ったらまずいだろうと思い、重い腰を上げて、

魑魅魍魎が闊歩する帝国下水道の奥に足を踏み入れていく運びとなりました。

 

今回の記事もほとんど内容はありませんでしたが、長くなってきたので次回の記事に続きます。