エルダー・スクロール護送中


年央の騒乱PvPイベントでAP2倍スクロールをいただいたため、

せっかくなので初心者用のKyneだけでなく、

Vivecキャンペーンの方にも顔を出そうと思ったのですが。。

 

Vivec Solo Queue Position:551

なんと入場まで551人待ちの状態。

イベントの影響なのか、普段より大幅に混み合っているようです。

 

Shor:Solo Queue Position:159

しかたないので、Vivec以外でにぎわっていそうだった、Shorとかいうキャンペーンに参加することに。

ShorはVivecと同じStandardキャンペーンですが、期間が30日ではなく7日と、サイクルがはやいようです。

こちらの待機人数は159人と、自分的にギリギリ許容範囲。

 

エルダースクロールが動いている

エルダースクロールが動いている

Shorに入場してしばらく後、マップでエルダー・スクロールが動いているのを目にしました。

自陣営の奥に向かって移動しており、どうやら味方がスクロールを護送している模様。

さっそく近くに行ってみることに。

 

エルダースクロールとドルメン

おー、いましたいました。

なんか、ダークアンカーやってたみたいです。

 

Elder Scroll護送中

あの光柱がたってるのが、おそらくエルダー・スクロールをお持ちの方ですね。

ものすごい存在感。。

 

Elder Scroll護送中

そのままさりげなく護送に参加。楽しい~!!

 

Elder Scroll護送完了

その後ちょこちょこ敵さんが現れることはあったものの、多勢に無勢で全くこちらが危険な状態になることはなく、

無事砦までエルダー・スクロールの護送が完了しました。

 

エルダースクロールを台に設置

歓声があがる中、スクロールを持っていた方が、台の上にスクロールを設置。

 

エルダースクロール設置完了

設置完了!

 

Elder Scroll of Alma Ruma

1人でちょっと余韻に浸ってみます。

こういう場に立ち会えたのは初めてだったので、なかなかいい経験になりました。

 

a skeleton in Cyrodiil

その後はいつもどおり遊んでいたところ、あっというまにCampaign Reward Tierが0から1に。

区切りが良いところで今回のプレイは終了です。

 

シロディールで遊んでいるといつの間にか届いているお手紙は、今回2通きていて、

そこにいつものご褒美に加え、ペリナルの年央恩恵箱が添付されていました。

箱の中身をメモしておきます。

(箱数は前回の記事からの累計です。)

 

【6個目:偉い人からのお手紙に添付】

※Tel Var Stones → 55個

※Keep Wall Masonry Repair Kit → 1個

※Corn Flower → 3個

 

【7個目:偉い人からのお手紙に添付】

※Tel Var Stones → 65個

※Keep Wall Masonry Repair Kit → 1個

※Dragon Scute → 1個

 

ううむ、はっきり言って今回は大したものはもらえなかったですね。

あと、ペリナルの年央恩恵箱だけのことを考えるんであれば、

黙々と偵察ミッションをやったほうが、たくさん箱をもらえる気もしないでもないです。

まあどっちの方が楽しいかはわかりませんが。

 

しかし、こういうイベントがあると、やっぱり盛り上がっていいですね。

シロディールに行ったことが無い方とかが、シロディールを好きになる良いきっかけになるかもしれないですし。

今回のイベントが終わった後も、またいつか似たようなのがあったら嬉しいなと思います。