昔とはチュートリアルとか色々違ってた。
とかげテンプラーキャラ作成後のゲームチュートリアルについてですが、
2年近く前にダンマーDKを作成した際のチュートリアルとはだいぶ様変わりしていて、
また新鮮な気持ちで楽しむことができました。
Morrowind Chapterの導入が影響しているのか、チュートリアルの舞台はヴァーデンフェル。
奴隷として捕獲される状況からスタートし、逃げ出してSeyda Neenに行きつき、
そこから自由な冒険をスタートさせるという、
なんとなくTES3のMorrowindを彷彿とさせるような流れでした。
旧作Morrowindをプレイしたのはだいぶ前の話なので、正直あまり記憶には無いものの、
たしか似たような始まり方だったなーという記憶がぼんやりと。
あと、昔TES3で遊んだMorrowindの舞台が、より繊細な描写で再現されているというのには、なんだか少し感動。
また、これも昔は無かったことなのですが、レベルアップのタイミングで、
ゴハンやら装備品やらのプレゼントをもらえるようになっていました!
レベル上げがますますはかどりそうです。
今回の記事に書く内容で一番驚いたのは、
ヴィヴェクにいたお姉さんに話しかけただけでもらえた無料宿屋部屋が、めっちゃ広かったこと。
(広いというのは、例の監禁宿屋部屋と比べたらの話ですが。)
内装もなんだかおしゃれ感があります。
やっぱりエボンハートとかにあるあの極狭監禁宿屋部屋は、あまり評判がよくなかったんでしょうかね^^;
グループダンジョンを攻略するともらえるトロフィー、
collecitionsでのカテゴリーがfurnishingsになっていることからして
どうやら家具として部屋に飾れるようなんですが、
あの監禁宿屋部屋にこんな生首みたいなもの飾ったら
怖すぎるだろうと思い、今までチャレンジできずにいました。
これからは監禁宿屋部屋については使用しない家具収納専用の物置の場とし、
ヴィヴェクの宿屋を活動拠点にして、気が向いたらトロフィーを飾ってみるなどの
インテリアにも挑戦したいと思います。