【闇の一党】エラムの依頼は「無差別に3人」が好き
こんにちは。最近意味もなく闇の一党の聖域をうろうろするのが好きです。
先日なんだか雰囲気があるNPCに話しかけてみたら、開口一番に
「馴れあってくんじゃねえ。殺すぞ。」(超意訳)
みたいなこと言われて、即会話終了となりました。
いやあ、闇の一党の皆さんは、本当におもしろいですね。
さて、最近また闇の一党でのランク上げをがんばるべく、
コツコツとエラムのコントラクトをこなしているわけですが、
いくつか依頼をこなしているうちに、依頼のパターンには大別して2種類あることがわかりました。
1. 特定の人物1名を暗殺せよとの依頼。完了後、闇の一党のスキル経験値が5ポイント貰える。
2. 指定場所(町など)の人物を誰でも良いので3名暗殺せよとの依頼。
闇の一党のスキル経験値が10ポイント貰える。
これらの2種類です。
そして、自分は2.の無差別に3名暗殺シリーズが好きなので、
そのタイプの依頼が出るまで、例の本を開けたり閉じたりを繰り返しています。
「3名無差別に」の依頼のほうが、暗殺1名あたりの獲得スキル経験値は少ないものの、
同じ地域(町など)の中で複数連続して暗殺していった方が効率が良いですし、
特定のターゲットが指定されていない方が、やっぱり楽なんですよね。
暗殺対象人物が決まっていると、ターゲットの近くでずっと他のNPCがウロウロしていて
離れてくれない事とかがあって、面倒ですので。。
ちなみに無差別に3名依頼の指定地域に行くと、
マップにいかにも「この範囲内で暗殺しろ」みたいなサークルが表示されるんですが、
別に指定の地域内であればサークルの外で暗殺してもノルマ達成人数に含めてくれるようなんで、
自分はいつもサークルの外の町外れとかで暗殺しています。
(例えば上のマップでいうと、水色の矢印の位置で暗殺してもOK。)
やっぱり町はずれの人通りが少ない場所の方が、ガードにも気づかれづらいですからね。
家やら壁やらの陰になっている場所であればなお良し!
しかし、ESOの遊び方って、本当に幅が広いですよねえ^^;
まさかこうしたアサシン活動コンテンツ?で遊ぶことになるとは、夢にも思っていませんでした。。
まだまだ自分が知らないESOの遊び方が、たくさんありそうです。