ひさびさのメインクエスト(お姉さん救出)
The Prophetからの緊急招集がかかってから1年近く放置していたのですが、
ひさびさにメインクエストを進めてみることにしました。
かなり長い間The Prophetを待たせていたことになります。
相手がNPCでよかったです^^;
The Harborageのロード画面。
このコワイ画像を見るのも久しぶり。。
The Prophetの身代わりで捕らわれの身となっているお姉さん(Lyris)を救出しに、
The HarborageのポータルからいざColdharbourへ。
お姉さんはすぐに見つかり、一緒に逃げ出すことに。
余談ですが、最近入れているアドオンは戦闘中に“Block Now!”とか
勝手に表示してお知らせしてくれるから、楽でいいですね。
なんだかちょっとズルしている気分^^;
こういうアドオンの使用有無で、ゲームの難易度もだいぶ変わってきます。
アドオン選びからゲームは既に始まっているのかもしれません。
おもしろい装飾?とかあると、ついつい見入ってしまいます。
逃走中のためそんな場合じゃないとわかってはいるのですが、
ESOの世界はどんな場所でも作りが凝っているので、
ついつい気分が観光モードに入ってしまうんですよね。
Molag Balがお姉さんの心をとりあげて支配しているということなので、
逃亡の道中にお姉さんの過去などと向き合いつつ、お姉さん自身の心を取り戻していきます。
お姉さんのお父さんの亡霊が登場する感動的なシーンもあったのですが、
自分がDark BrotherhoodのPersonalityをつけていたせいで、真面目な場面が台無しに^^;
空気を読まずに、いつでもどこでもナイフをヒュンヒュンふりまわしているので。。
Dark BrotherhoodのPersonalityはカッコイイと思って、常につけっぱなしにしていましたが、
クエストやるときは無効にしておくことを検討しようと思います。
この場所も、Molag Balの件が無ければ、幻想的で綺麗な場所に思えるんですけどね。
そうこうしているうちに、このクエストでのラスボス的な存在がついに登場。
なんだか色々とやばそうな感じです。
このモンスターが一心不乱に雷ビーム的なものを撃っている姿が
おかしくて仕方ありませんでした。
この動きが真面目なのかギャグなのかはよくわかりませんが。
モンスターを倒し終わってちょっと歩き回っていたら、なんだか床にものすごい模様があるのを発見。
ここに描いてあるのは、一体誰というか何・・・?
クエスト終わって、いつものように監禁宿屋部屋すぐ外のトランク窃盗をはかっていたところ、
例のごとくThe Prophetが突然登場して、心臓が飛び出そうになりました。
この人?は他人を驚かせるのが趣味なようです。
というか、どうしていつもこっちの居場所がすぐにわかるんでしょうか。
それを考えると、ちょっと怖い気が。。
ともあれ、またThe Harborageに来いということだったので、
この調子でメインクエストを進めていこうかと思います。