DLC「盗賊ギルド」を体験
ESO Plusへの加入をきっかけに、色々なDLCをお試しでプレイしています。
オルシニウム、インペリアルシティに続き、今回は盗賊ギルドで遊んでみました。
クエスト受注後、とあるお屋敷エリアに不法侵入。目的はもちろん盗みです。
不法侵入なので、ガードさんに見つかったら大変なことになります。
しかし、ところどころに点在しているHiding Spot(黄色く光っているので
遠くからでもすぐわかる)に隠れると、ガードさんが近くを通ってもやり過ごすことが可能。
こそこそスニークしながらHiding SpotからHiding Spotへの渡り歩き。
このドキドキ感がすごく楽しいです!
少し奥の方に入ったところで、ちょっとミスしてNPCに見つかってしまいました。
そしたらいきなり攻撃されたのですが、なぜか反撃ができません。
あれ?おかしーなーと色々いじっていたら、画面右上に表示されているメッセージを発見して驚愕。
え、こいつinnocentじゃないよね??こっちは逃げているだけなのに、めちゃめちゃ一方的に攻撃してきてるよね??
・・・
もしかして不法侵入している犯罪者(自分)を撃退しているだけだから、無罪扱いということ??
このままではこちらがやられてしまうので、NPCへの誤爆攻撃回避設定を解除して
返り討ちにしたところ、なぜかMurdererの実績までアンロックされてしまいました。
不法侵入者には正当防衛の権利すら認められないのでしょうか。
まさかこのクエストで暗殺者デビューするとは予想していなかったので、若干ショックを受けましたが、
倒したNPCからアイテムもルートできたし、まあいいかと思うことに。
その後は特に問題なく屋敷内まで潜入に成功し、今回の標的であるブツの前に到着。
自分の頭みたいで、ちょっと複雑な気分。。
しかし今回の潜入はどうも敵のトラップだったようで、来たばかりですが屋敷から逃げ出すことになりました。
その後、成り行きで、ヒューズベインにある街Abah’s Landingに到着。
ここに盗賊ギルドの拠点があるのです!
盗賊ギルド拠点の入り口。
そして、盗賊ギルドへの加入が決定。
今回DLC盗賊ギルドを体験してみて、ESOの遊び方がだいぶ広がったと感じました。
今まででもかなりたくさん遊び方はあって、その日の気分によってソロダンジョンに行ったり
シロディールに行ったり観光がてらスカイシャード集めしたり・・・など色々でしたが、
そこに「盗賊ギルド」が加わったという感じです。
盗賊としての腕を磨いていけば、お金持ちになれる可能性もありそうですし、
そしたらいつか大きな家も買えるかも・・・??
これからもちょくちょく盗賊ギルドコンテンツで遊んでいきたいと思います。