「ドミニオンの斥候」コスチュームを染色
前回の記事「引き続き、死神の収穫クラウン木枠箱を5箱開封。」にも書いたように、
わざわざ課金してまで買ったCrown Crateから、
「ドミニオンの斥候」という他陣営をモチーフにしたコスチュームが出ました。
なんとかこのアイテムを、少しでも自陣営のEP風にできないでしょうか。
そうだ、ESO Plusに再加入したので、またコスチュームの染色が
できるようになっているではないですか!
せっかくなので、今回入手したコスチュームを、EPカラーの赤に染色してしまいましょう。
さっそく染色台のあるエボンハートまで赴き、「ドミニオンの斥候」コスチュームを装着。
ちなみに一緒に写っているのは、コスチュームと同じく
「死神の収穫クラウン木枠箱」からゲットした、「コロヴィアアナグマ」です。
ぶっちゃけガチャからアナグマのカードが出たときは、
「アナグマってなんだ??」くらいの印象しかなかったのですが、
実際に連れて旅してみると、なかなかかわいいペットだとわかりました。
あ、なんか前は使えなかった色がアンロックされているみたいですね。
Champion Redというなかなかいい感じの色なので、
今回はこれをメインにつかっていきましょう。
サブカラーにはいつものごとく、グレー系のSoul Shriven Grayを選択。
わーい、無事染色完了!
この姿でリュート演奏すると、戦隊ヒーローがゆらゆら揺れながら
演奏しているみたいで、なんかおもしろいです。
そして、過去に染色完了していたコスチュームについても、
この機会にFighters Guild RedからChampion Redにメインの色を変更していくことにしました。
こちらは、Champion Redに染色完了した「盗賊ギルドの革装束」。
Champion Redに染色完了した「暗影の鎧」(闇の一党コスチューム)。
いまだにこれと「盗賊ギルドの革装束」の見分けがつきません^^;
一番お気に入りなコスチューム(スケルトンは除く)であるウェディングスーツについても、
Fighters Guild RedからChampion Redに染色完了。
Champion Redのほうが、だいぶ鮮やかな赤ですね。
そして、ドミニオンの斥候コスチュームに着替えなおしてしばらくウロウロした結果、
なんとなくサブカラーをSoul Shriven GrayからTombstone Grayに修正。
まあ他人から見たら別にどっちだろうが同じように見えることでしょう。
ぶっちゃけ自分でもほとんど違いがわかりません。
(じゃあなんで変えたんだ。)
そんなかんじで、真っ赤に染色した「ドミニオンの斥候」コスチュームは、
なんか面白くてなかなか気に入りました。
これからはたまには骸骨姿を封印の上、
「ドミニオンの斥候」コスチュームを着てウロウロ遊びたいと思います。
<後日追記>
2018年2月のゲームアップデートに伴い、染色台(Dye Stations)は
服飾台(Outfit Stations)に名称変更され、「リスタイル」の新機能を使用できるようになりました。