ESOチュートリアルと字幕設定について


eso20160807-5

キャラクリの画面でなぜかスクショが撮れなかったため、

キャラクリ完了してゲーム開始のところから、記事スタートです。

キャラクターの種族はDunmer(ダークエルフ)、職業はDragonknight(ドラゴンナイト)を選択しました。

大剣振り回しながら炎魔法も使う、かっこいいお兄さんを目指したいと思います。

 

ゲームは主人公(プレイヤー)が牢屋に閉じ込められているっぽいシチューエーションから始まりました。

Elder Scrollsあるある(?)的な状況ですかね。

 

eso20160807-6

その後Lyrisというお姉さんが登場し、「お前はもう死んでいる」的なことを言われました。

ここで捕らわれの身になっているthe Prophetを助ければ、自分も助けてもらえるということです。

 

eso20160807-7

ドアを開けると、けっこう広い場所に出ました。

他のプレイヤーっぽい人たちも、たくさんいます。

 

eso20160807-8

the Prophetを救出するにあたり、Cadwellの情報が助けになりました。

このキャラクターを考えた人のセンス、すごい好きです。

 

eso20160807-9

けっきょくthe Prophetは救出できましたが、Lyris(お姉さん)が身代わりになってしまいました。

今はまだ助けられないということですが、早めに助けに来てあげたいですね。

 

ちなみに上の画像の左下にNPCの発言ログ、真ん中の下の方にNPCの発言字幕が出ていますが、

これは初期設定では非表示になっていました。自分は字幕無しだと絶対やっていけないと思ったので、

いろいろいじって、頑張って表示させました。

 

eso20160807-10

左下に表示されているNPCの発言ログについては、もともとあるチャットウィンドウ右上の

歯車みたいなマークをクリックするとオプション設定ができるので、

そこで初期設定ではチェックが外れていた「NPC」というところにチェックを入れると表示されました。

 

eso20160807-11

真ん中のでっかい字幕については、SETTING→AUDIOでSubtitlesという項目があるので、

もともとOFFになっていたのをONにすると表示されるようになりました。

あと、字幕やログに表示されない、ささいな発言とかもあるようなので、なるべく聴き取りやすいように

Dialogue Volumeについても100に上げておきました。

 

自分がこのゲームを始める前に一番危惧していたのは、「字幕が表示されなかったらきついなあ」

ということだったのですが、とりあえずその懸念はクリアになったので、一安心です。

 

NPCの発言中はでっかい字幕を見て、後で発言を読み直したい時とかは

チャットウィンドウに残っているログを見る感じで、やっていこうと思います。

 

<後日追記>

2019年1月時点では、チュートリアルはサマーセットで開始されるよう仕様変更になっています。

メインクエストを開始したい場合は、各陣営の初期町(Davon’s Watchなど)にいる

Hooded Figureに話しかけると、クエストを開始できます。