ESOチュートリアルと字幕設定について
キャラクリの画面でなぜかスクショが撮れなかったため、
キャラクリ完了してゲーム開始のところから、記事スタートです。
キャラクターの種族はDunmer(ダークエルフ)、職業はDragonknight(ドラゴンナイト)を選択しました。
大剣振り回しながら炎魔法も使う、かっこいいお兄さんを目指したいと思います。
ゲームは主人公(プレイヤー)が牢屋に閉じ込められているっぽいシチューエーションから始まりました。
Elder Scrollsあるある(?)的な状況ですかね。
その後Lyrisというお姉さんが登場し、「お前はもう死んでいる」的なことを言われました。
ここで捕らわれの身になっているthe Prophetを助ければ、自分も助けてもらえるということです。
ドアを開けると、けっこう広い場所に出ました。
他のプレイヤーっぽい人たちも、たくさんいます。
the Prophetを救出するにあたり、Cadwellの情報が助けになりました。
このキャラクターを考えた人のセンス、すごい好きです。
けっきょくthe Prophetは救出できましたが、Lyris(お姉さん)が身代わりになってしまいました。
今はまだ助けられないということですが、早めに助けに来てあげたいですね。
ちなみに上の画像の左下にNPCの発言ログ、真ん中の下の方にNPCの発言字幕が出ていますが、
これは初期設定では非表示になっていました。自分は字幕無しだと絶対やっていけないと思ったので、
いろいろいじって、頑張って表示させました。
左下に表示されているNPCの発言ログについては、もともとあるチャットウィンドウ右上の
歯車みたいなマークをクリックするとオプション設定ができるので、
そこで初期設定ではチェックが外れていた「NPC」というところにチェックを入れると表示されました。
真ん中のでっかい字幕については、SETTING→AUDIOでSubtitlesという項目があるので、
もともとOFFになっていたのをONにすると表示されるようになりました。
あと、字幕やログに表示されない、ささいな発言とかもあるようなので、なるべく聴き取りやすいように
Dialogue Volumeについても100に上げておきました。
自分がこのゲームを始める前に一番危惧していたのは、「字幕が表示されなかったらきついなあ」
ということだったのですが、とりあえずその懸念はクリアになったので、一安心です。
NPCの発言中はでっかい字幕を見て、後で発言を読み直したい時とかは
チャットウィンドウに残っているログを見る感じで、やっていこうと思います。
<後日追記>
2019年1月時点では、チュートリアルはサマーセットで開始されるよう仕様変更になっています。
メインクエストを開始したい場合は、各陣営の初期町(Davon’s Watchなど)にいる
Hooded Figureに話しかけると、クエストを開始できます。